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| フライト・ジャケット[flight jacket] 1930年代アメリカ空軍が使用し、操縦席がむき出しになった飛行機に乗るために工夫された防寒用の上着だった。革製で前がジッパーあきになったジャンバー型ジャケットで、折り返しの衿や裏にボアなどの毛皮がつく。 ![]() ・ ・フライトジャケットのアイテム 楽天 ・ファッションアイテムのディテール/デザイン 1921年 B-1スーツ 犬の毛皮を内張したスーツ(1931年廃止) 1925年 A-1ジャケット誕生。 Aは陸軍航空隊夏季用飛行服につけたられたコードであり1はその第1号ということ。 1926年 B-2スーツ限定標準採用 表地にレザー、裏にヌートリアの毛皮張り 1927年 A-1正式採用(1944年9月29日廃止) 1928年5月 B-7正式採用。 1930年9月29日 A-2実用テスト開始。 1931年 ライトフィールド基地にて馬革がフライトジャケット素材にもっとも適しているとされる。 1931年5月9日 A-2正式採用。 1934年5月8日 B-3フライトジャケットとA-3トラウザース標準採用。羊の毛皮を酸に浸し、オイルを与えアイロンで伸ばして毛が付いた方を内側にして使う。初期は表面は未加工だったが1930年代後半になってからポリアクリレート染料でコーティングしてラッカー仕上げをして防水加工がされるようになった。 1936年6月12日 B-6フライトジャケットおよびA-5フライングトラウザーズが正式採用。シアリングは1/4インチ。A-2とB-3の間を埋めるフライトスーツとして使われる。 1941年7月12日 B-7がA-6フライングトラウザーズと一緒に正式採用。5/8インチの極厚シアリング使用。アラスカなど極寒冷地向け。 1942年 B-7生産中止。 1942年5月 アーノルド将軍の「革はいらない」発言。羊毛革や馬革にかわる素材の開発がはじまる。 1943年 AN-J-3が陸軍、海軍共通ジャケットとして正式採用。 1943年 AN-J-4が陸軍、海軍共通ジャケットとして正式採用。 1943年7月22日 B-9フライングパーカ、A-8トラウザーズと共に正式採用。コットン製のアウターにダウンキルティングの厚手ライニングを使用。 1943年7月22日 B-11ジャケット、A-10トラウザーズと共に正式採用。コットン製のアウターにアルパカの内部ライニングを使用。 1943年7月22日 B-10ジャケット、A-9トラウザーズと共に正式採用。B-10は初のアウターにコットンを用いたジャケット。 1944年4月 個人装備研究所(The Parsonal Equipment Laboratory)がライトフィールド空軍基地内に設立。 1944年 A-2製造中止。 1944年4月7日 B-15正式採用。B-10準標準服とされる。 1944年5月4日 B-17正式採用。B-17は看護婦用フライトジャケットで、フライングトラウザースA-13とともに着用するよう開発された。女性飛行士用にはB-16フライトジャケットとA-12フライングトラウザースがある。 1944年9月29日 第2次大戦中限定標準だったA-1がストックがなくなり廃止。 1944年10月26日 航空衣料を温度帯別分類で開発を始める。 1944年11月4日 B-15A正式採用(B-15マイナーチェンジモデル) 1945年5月21日 B-15B正式採用 B15Aは代用標準服となる。 1946年 L-2正式採用。アウターシェルはオリーブドラブのナイロン。インナーはレーヨンとウールの混紡。保温材は無し。 1947年9月 陸軍航空隊は空軍となる、 1950年 B-15C正式採用 1950年 L-2Aテスト開始 1950年初等 N-3正式採用 1952年 L-2A正式採用 1950年代初期 J-WFS(WEP,海軍)正式採用 1953年 B-15D正式採用 1955年 MA-1正式採用 1973年 J-CWFS(CWU/45-P)正式採用。不燃素材ノーメック(アラミド)製。アメリカ海軍がWEPの後継フライトジャケットとして開発した物。 1977年 CWU/45-Pの名称がJ-CWFSに与えられる。 1988年1月5日 A-2復活。防衛兵站局防衛個人支援オフィスとクーパースポーツウェアとの間に契約DLA100-87-C-0420が結ばれる。 |
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