帽子の用語
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た〜と
タイ・トップ・キャップ[tie top cap]防寒用の耳おおいがついた鳥打ち帽。普通耳おおいは帽子の天井に結んである。
ターバン[turban]インド人やイスラム教徒の男性が、頭に巻く被り物。長い麻、木綿、絹のスカーフを巻くが、宗派や階級によって色が違う。またターバンを巻いたようにドレープで表現した婦人帽
ダービーハット[derby hat]山高帽、ボーラーハットのこと。イギリスのダービー競馬を創設した第12代のダービー伯爵が好んでかぶったのでこう呼ばれる。現在でもダービー競馬が開催される日には、これが被られる。
タム[tam]スコットランドのベレー帽、タモシャンターのこと。スコットランドの詩人、ロバートバーンズの散文詩の中に登場する主人公の名にちなんだ呼び名
タモシャンター[tamo shanter]ベレー帽に似たキャップ。スコットランド独特の被り物。天井は毛足の長いストライプの毛織物を何枚かに、切り接ぎあわせて作った独特な柄がある。クラウンの中心にはボンボンがつき、他のベレーより上部が少し大型。
ダンスキャップ[dance cap]高い円錐形の紙のキャップで、もともと学校で勉強をなまけた生徒に罰としてかぶせたもの。今はパーティーのときなどにかぶられる。フールズキャップとも呼ぶ。
ダンディハット[dandy hat]高いクラウンと、柔らかく曲がったブリムをもつ婦人帽。
チロリアンハット[tyrolean hat]オーストリアのチロル地方の独特の帽子をもとに作られた帽子。クラウンがややとがり、ブリムを後で折り返してかぶる。起毛仕上げのフェルトを使い、色はオリーブグリーンが一般的。おもに男性用だが、女性用もある。
チン・バンド[chin band]古くは王冠を保持するために、アゴの下で結んだ布のこと。後に帽子などの被り物を支える長い小布をチンバンドと呼んだ。スポーツ用の帽子などにつけられるあごひものこともいう。
つば鍔ブリムともいう帽子のつばのこと
ディアストーカー[deerstalker]鹿狩り帽という意味で独特の形をしている。鳥打帽の1種
ディスクハット[disc hat]円盤レコード盤の意味でブリムが比較的大きい帽子の呼び名
デービークロケットハット[davy crokett hat]アメリカの植民地時代に、開拓者たちが被ったアライグマの毛皮で作った帽子。アメリカ開拓の伝説の英雄デービークロケットがかぶりその名がついた
テレスコープクラウンハット[telescope crown hat]男性用のクラシックな基本形。クラウンの頂上周辺の縁をドーナツのヘリ状にへこませてかぶる。平天井のソフト帽その形が折り畳み式の望遠鏡に似ているため、こう呼ばれる。またポークパイに似ているのでポークパイハットとも呼ばれる。1860年代にはストローやベルベットで作られた女性用が流行
テンガロンハット[tengallon hat]カウボーイハットのこと、水を10ガロンでも汲めるほど丈夫であるという意味からこう呼ばれた。
トーク[toque]頭にぴったりとした円筒形の浅い縁なしの婦人用の帽子、または羽根飾りがついた、ふっくらしたクラウンに、狭いつばのあるビロードの帽子
トップハット[top hat]シルクハットに同じでトップハットはツヤのある絹地やビーバークロスを使うが、同じ形状でもオペラハットはツヤのない絹地で作られ、クラウンが折りたためるところが違う。トッパーともいう。
トーピー[topee]熱帯地方で被る広いブリムがついたハット型のヘルメット。元来、ピスという熱帯植物のコルク質の中をくりぬいて作ったサファリハットの原形、ピスヘルメットともいう。
トボガンキャップ[toboggan cap]トボガンはそりに乗って氷の滑り台を滑り下りる冬の競技リュージュともいう。そのときにかぶる先端にボンボン飾りがついたニット製のスカルキャップ
鳥打ち帽代表的な男性用スポーツキャップの1種。鳥打ち帽、日本での呼称
トレアドル・ハット[toreador hat]天井が扁平で低いクラウンの婦人用の帽子。フェルトかストローで作られる。オペラカルメンの舞台をイメージして作られ、原形は牛と戦うときに闘牛士がかぶる帽子
トレンチャーキャップ[trencher capt]大学の式典でかぶられる角帽のこと。トップの平な中央部分には大きな房がついているのが特徴。現在ではアメリカの大学で被られるが、元はイギリスのケンブリッジやオクスフォード大学で被られたもの
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