帽子の用語
あ〜お
アイシェード[eyeshade]目を保護するためにかぶるひさし状の帽子のこと。大きな目ざしをベルトで頭につけて前頭部をおおう。サンバイザーとも呼ばれる。
アイビーキャップ[ivy cap]上部が一枚天井のハンチング型で、後部の尾錠留めが特徴。生地は薄手のコットンかウールが使われ、アイビー・ストライプ柄や小紋プリントのものが多い。
アフタヌーンハット[afternoon hat]従来は、午後の社交の場で着られたドレス用のトーク型の帽子。つばが室内でも、かぶれるようにこぢんまりとドレッシーなものが多く、フォーマルな装いの時にかぶる帽子を指す。
アポロキャップ[apollo cap]アメリカ航空宇宙局NASAのアポロ月旅行計画において、宇宙飛行士がかぶり知られるようになった野球帽型の帽子。ひさしの部分の月桂樹の刺繍飾りが特徴
アルパインハット[alpine hat]フェルト製の高いクラウンと後部で折り上げた幅が狭いブリムを持った帽子。羽毛や房飾りのついたものが多い。チロリアンハットとも呼ばれ、おもにスイスのチロル地方で農夫たちがかぶっていたもの
イアマフ[earmuffs]防寒用の耳おおいのこと。毛皮などでつくった、耳が隠れるくらいの大きさのものをバンドやひもでつなぎ、頭の上から掛ける
イースターハット[easter hat]キリストの復活を祝うイースターの日にかぶる帽子のこと。特別な形は無いが、春の訪れを祝う意味で、色とりどりの花や小鳥の飾りのものなどを帽子にあしらってかぶる。
イートンキャップ[eton hat]短い目びさしがつき、頭にぴったりとフィットした縁なし帽。イギリスのイートンカレッジの学生たちがかぶった
ウェスタンハット[western hat]ウェスタン・スカウト・ハットの略
ウェディングハット[wedding hat]ウェディングドレスを着るときに、かぶる帽子のこと。クラウンだけのものや、筒型のトーク帽が多く、取り外しができるベールがついている。
ウェディングベール[wedding veil]結婚式の時に、花嫁がかぶるチュールでできた純白のベールのこと。本来はオレンジ色の花飾りで押さえるのが正式であったが、最近はチュールの長さや形も多様になっている。
ウォッチキャップ[watch cap]船の見張り役が、海上で防寒のためにかぶる頭部にぴったりとしたニットの帽子。色は主に濃紺
オーバーシーズキャップ[overseas cap]海外勤務の時に、アメリカ兵がかぶる帽子、アーミーグリーンで、目びさしがなく、携帯のために縦に平たく折りたためる形になっている。
オフ・ザ・フェース[off the face]帽子のブリムが全体に上に向いている帽子の形の総称。
オペラ・ハット[opera hat]シルクハットの一種。オペラを観劇する時にかぶるのでこう呼ばれる。バネ仕掛けで、クラウンが折りたためるように工夫されているのが特徴

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